日本を元気にする羽田プロジェクト フリーマガジン×インターネット×FMラジオ=「自由時間」スタート

2011 年 1 月 28 日
羽田空港ベイエリア情報発信事業 有限責任事業組合
(略称: 羽田空港Free Time LLP)
(組合構成員:株式会社神奈川新聞社、株式会社ゼンリン、富士株式会社)

株式会社神奈川新聞社、株式会社ゼンリン、富士株式会社の3社は「羽田空港ベイエリア情報発信事業有限責任事業組合」(略称 羽田空港 Free Time LLP)を立ち上げ(東京都港区に法人登記済)、2011年1月28日(金)より、羽田空港新国際線ターミナルを利用する海外からの観光客、ビジネス客に対する情報発信事業を開始いたします。
「自由時間」では、フリーマガジンとインターネット、FMラジオという3媒体を効果的に連動させ、外国人に対して日本の観光情報や文化、社会生活に関するタイムリ―な情報を発信します。

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将来的には、羽田空港を中心とした本事業の仕組みを、特に地方空港を持つ地方にフランチャイズ展開することにより、全国の地域情報発信と地域活性化を目指します。

【事業概要】
ビジネス・旅行・トランジットなど羽田空港新国際ターミナルを利用する
海外からの旅行者にとって有益かつインタラクティブ性のある
情報配信を行うクロスメディア事業

羽田空港は新国際ターミナルの開業(2010年10月21日)を機に、24時間型の国際ハブ空港として、その存在は一層、重要性を増すものと期待されています。新国際ターミナルの年間利用客数は、およそ700万人と推計されており、アジア各国はじめ、北米、欧州方面から多くの外国人観光客、ビジネス客が訪れます。
このような海外からの来訪者を対象に、日本の文化・芸術、食、美容・健康、医療・福祉、ファッション、娯楽や産業・経済など、幅広いジャンルを網羅した情報をフリーマガジン、インターネット、FMラジオという3媒体を効果的に組み合わせて情報発信します。

【事業目的】
羽田空港新国際線ターミナルを Hub として、
地方空港と世界をつなぐネットワークを構築し、
地域情報発信による地域活性化を実現

本事業の目的には、日本の魅力を世界にアピールすると同時に、地域経済の活性化に貢献することにあります。例えば、商店街の魅力をアピールすることで外国人旅行者の流入を図り、活性化につなげる試みです。地域が持つ潜在的な魅力の掘り起こしもできるでしょう。 将来的には、本事業の仕組みを地方にフランチャイズ展開することも予定しています。
首都圏に集中しがちな人、物、金の流れを、地方空港を抱える地域と広く交流させることにより、全国の地域情報発信と地域活性化を実現します。
羽田空港 Free Time LLPは、全国各地と世界をつなぐ役割も担います。

【活動内容】
フリーマガジン、Web、FMラジオ媒体のそれぞれの特性を効果的に組み合わせて、
クロスメディアでコンテンツを有効に発信

【フリーマガジン】
フリーマガジン ”自由時間” は季刊で発行を予定しています。
本誌は日本国内のみならず人民中国雑誌社と連携により中国国内でも配布いたします。

日本国内配布場所

  • 羽田空港国際ターミナル到着ロビー(予定)
  • 羽田空港乗り入れタクシー(東京MKタクシー)

中国国内配布場所

  • 北京市、上海市、などの外事弁公室、大手旅行代理店
  • 北京大学など日本語コースのある大学約200校とホテル

【Web】
Web では、英語、簡体字中国語の2ヶ国語で、日本の観光情報や文化から社会生活に関するタイムリな情報を発信します。
情報発信に加えて、各言語での FAQ の仕組みも提供し、訪日客からの質問を在日外国人が回答できる環境を実現します。
また LLP では日本の魅力を発掘するフォトコンテンスとも実施。Web 上のフォトギャラリーを通じて世界に発信します。
くわえて「中国網」(チャイナネット=中国政府・国務院の外文出版発行事業局が管理・運営するニュースサイト)との連携も調整中です。

【FMラジオ】
インターFMでオンエアされている「東京達人」などの外国語情報番組と連動した情報発信を行います。FM放送だけではなく、番組とフリーマガジンの連動を図った情報配信スキームを実現します。
将来的には過去の放送のアーカイブデータを収録した小型ラジオを海外からの来訪客に配布するサービスも検討しています。

本件に関しましてお問い合わせ等がございましたら、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡を頂けますようお願いいたします。

自由時間ウェブサイト: http://www.freetime.co.jp

自由時間 参画企業

【組合員】

株式会社神奈川新聞社(神奈川県横浜市中区太田町2-23)
http://www.kanaloco.jp/
神奈川県内唯一の地方紙。発行部数約22万部。1890年、「横浜貿易新聞」として創刊。
役割:本事業の立ち上げ、運営、対外調整全般。

株式会社ゼンリン(福岡県北九州市小倉北区室町1-1-1)
http://www.zenrin.co.jp/
1948年4月創業。住宅地図帳をはじめとする各種地図にくわえて、世の中に存在するあらゆる情報を独自のノウハウでデザインし、社会のために役立つ確かな「知・時空間情報」を創造し、提供。
メディア企画のプロデュースおよびコンテンツ作成業務。コミュニケーションメディア事業“Actiz(アクティズ)”を通じて収集した最新の地域情報の提供。

富士株式会社(東京都港区東新橋2-1-6)
http://www.fujinet.co.jp/
インターネットに関するビジネス開発、デジタルコンテンツの開発。中国市場マーケティング、コンサルタント。中国人向けのポータルサイト(http://hiriben.com/)などを運営。
役割:事務局業務全般。メディア企画のプロデュースならびに関連業務。

【メディアパートナー】

エフエムインターウェーブ株式会社(東京都品川区東品川1-3-3)
http://www.interfm.co.jp/
首都圏FMラジオ局(周波数;東京76.1MHz /横浜76.5MHz)。日本語-英語のバイリンガル放送を軸に在日外国人に向け、北京語・ハングル・スペイン語・ポルトガル語・タガログ語で放送。
役割:コンテンツ提供。「東京達人」など多言語FM放送による情報提供。

株式会社オールアバウト(東京都渋谷区東1-26-20)
http://corp.allabout.co.jp/
生活総合情報サイト”All About”を運営。その道のプロが日常生活をより豊かに快適にするノウハウや業界動向を発信。こだわりぬいた商品を揃えたオンラインショッピングも提供。
役割:コンテンツ提供。日本文化や知恵、トレンド情報などの発信。

株式会社オウケイウェイヴ(東京都渋谷区恵比寿1-19-15)
http://www.okwave.co.jp/
日本最大級のQ&Aサイト「OKWave」を運営。運営利用者が教えてほしいことをネットに掲示し別の利用者に答えてもらう。「Oshiete(教えて)」「Kotaeru(答える)」の頭文字をとって社名としている。
役割:コンテンツ提供。FAQサイト「ARIGATO」とのコラボレーション。

株式会社フォトハイウエイ・ジャパン(東京都文京区湯島1-2-5)
http://phj.ne.jp/
“世界中の人々が写真を通して互いに自由にコミュニケーションできるサービスの提供”をモットーに活動。フォトコンテストで日本の魅力を発掘し、そのコンテンツをフォトギャラリーで世界に発信する。
役割:コンテンツ提供。フォトコンテストの実施。